皆さん、こんにちは!
タイトルを見たら、「いやいや。実生もあるけど、野生の特異個体を選抜した野生蘭だから」とか「着生栽培もされているけど」と思われてしまうかも知れません(^^;)
すでに富貴蘭を育てている人の感覚では上の通りだと思いますが、なじみがない人にとっては富貴蘭って美術品みたいな感じなんですよね。
私自身YouTubeで動画を投稿すると、「育ててみたいけど、難しそう」という声もいただきます。
そこで、今年のテーマとして室内栽培でバーク植えにチャレンジしようと思っています。もうすでにやられている栽培方法ですが、もう少しアクセントを入れたいですね。

私は室内栽培なのですが、水苔を使うと藻が生えると同時にコバエが繁殖してしまいます。それが嫌で嫌で仕方がないのですが、バーク系にするとコバエが湧きづらいです(完全に0ではありません)。

室内栽培における水苔の空洞植えのポイントは、鉢の中に水苔を入れず、鉢内の空中湿度で根を育てることです。
バークに植え替える前にパシャリ!
美しい根ですし、良く育っているので水苔をやめるのは勿体ないです。
しかし、新しい事にチャレンジしてみたいのとコバエが本当に嫌でして・・・。
バーク植えした際に、表面に苔を乗せておきました。

これは、モンキーフェイスオーキッド(Dracula saulii)という野生蘭ですが、こんな感じで苔むした一鉢にしたいと思っています。
モンキーフェイスオーキッドは雲霧林の植物なので、多湿キープと合いますし苔も元気です。

富貴蘭をバーク植えにする場合、乾燥と潅水のメリハリをしっかりつけるイメージが一般的かと思いますが、あえて湿潤を維持する予定です。
数品種は早めにバーク植えにしていましたが、1鉢以外は全て元気に根を伸ばしています。
ダメにしてしまった1鉢は、もともと根の調子が悪かったので、菌にやられていたのだと思います。健康的な根の個体であれば、ガンガン水をやって水根にしてやれば、苔むした状態に出来ると考えています。
多湿に適応させられるのであれば、水やりが難しそうという人も安心です。毎日水やっても良いのですから(^_^)植え付けも楽です♪
この富貴蘭と苔のコラボが野性味があって面白いのではないかと思います。
とりあえず、バーク植えで育ててどうなるのか、どんな部分で気を付けた方が良いのかなどを研究してみます。
頑張ります♪
ではでは☆彡
室内栽培のポイントを紹介しています。外栽培だと乾き過ぎるかもしれませんのでご注意ください。
バークはネオソフロンαのS(小粒)を使っています。


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